先日発熱:クーリングしちゃだめ?なせ?で、
発熱の仕組みについてお話ししました。

今日はそんな発熱にまつわる英会話トピックスです

発熱を英語で言うとfever(フィーヴァー)です。

例えば具合が悪いと訴える患者に対し、

看護師:熱はありますか?
患者:ううん、自分じゃあまり感じないけど‥
看護師:では熱を測ってみましょう。体温計をわきの下にはさんでください。
患者:わかりました。
(ピピピッ)
看護師:ありがとうございます。体温計をいただけますか?
    (体温計を見て)38.9度です。高熱ですね。 
患者:ああぁ〜。(と具合の悪さを納得)


























なんて場面よくありませんか?
これを英語で言うと、
(※外国ではあまりかしこまった言い方はしないので、
くだけた表現を用いています)

看護師:Do you have a fever?
患者:No,I don't think so.
看護師:Let me take your temperrature.Please put this thermometer under your arm.
患者:Sure.

(ピピピッとアラーム音)

看護師:OK.Then please give me the thermometer.It's 38.9.
    You have a high fever!
患者: Ahh....





























といった感じになります。 

では先日医療英会話学習法でご紹介したグレイズアナトミーの場面から
発熱にまつわるエピソードをちょっとご紹介して見ます。

微熱と息切れが続く術後患者。その患者を担当していた
新人研修医であるアレックスに外科部長のリチャードが
原因を問いただす場面です。
奥のイケメンがアレックス。手前がリチャードです。 






























リチャード:Name the common cases of post-op fever.
      (術後発熱の主な原因は?)

アレックス:Ah...Yes.
      (ええと‥)

リチャード: From your head.Not from a book.
                      Don't look it up.Learn it.
                      It should be in your head.
                      Name the common causes of post-op fever.
                     ( メモは見るな。頭に入っているはずだ。
        術後発熱の主な原因を上げろ。 )

アレックス:Uh...ah...the common causes of post-op...
      (ええと‥術後発熱の主な原因は‥)

すぐに答えが出てこないアレックスにしびれを切らしたリチャードは、
周りを見てこのように問います。

リチャード:Can anybody name the common causes of post-op fever?
      (誰か術後発熱の主な原因を。)


周りのスタッフは皆シーンと黙ってしまいます。
そんな中同じく新人研修医で主人公であるメレディスは、
 































メレディス:Wind,water,wound,walking,wonder drugs.The 5W's.
          Most of the time it's wind,splinting or pneumonia.
          Pneumonia is easy to assume.
          Especially if your too busy to do the tests. 
       (肺、尿路、創部、血栓、薬。この5つです。
       ほとんどが肺で無気肺か肺炎。
       検査を怠ると肺炎と決めつけやすい。) 

と、明確な答えを提示します。
この会話の中で出てくるpneumonia(ピューモニア)=肺炎
もよく医療英会話では使われるので、覚えておくと良いかもです


発熱=feverです。機会があったら皆さんもぜひ使って見てください